TOEIC TEST 全パート完全攻略 みんなこんな本を読んできた TOEIC TEST 全パート完全攻略
 
 
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TOEIC TEST 全パート完全攻略 ( 石井 辰哉 )

TOEICの勉強を始める時点では560点くらいだったのですが、この本の3段階の勉強方法を忠実に守って勉強したら、わりと短期間で300点近く上がりました。自分でもびっくり。TOEICを受ける友人皆に薦めています。<P>本当に石井辰哉さんには感謝してます。ありがとうございました!

各パートの得点を上げるための勉強法が詳しく解説されているので初めてTOEICを受験する方がイントロダクション用に使うのはいいのではと思います。ただ一冊で全パートを網羅しようとしているので、当然各々のパートの「解法のコツ」や演習量は中上級者には物足りない。ある程度の力がある方は敢えて買う必要はないと思います。<P>200点アップは500から700なら可能ですが、700から900はこの本では無理、ターゲットが違います。中級以上の方は模試形式の問題集をいくつかやる方がよいでしょう。<P>ただし本書巻末の模試1回分は本番よりややハイレベルです。

TOEICの特徴、勉強法(3ステップメソッド)、そして模擬試験が一冊になった本。<BR>3ステップメソッドは、1回目は時間どおりに実際のTOEIC同様に問題を解く。2回目は時間無制限で自分の頭で考えて問題を解く。3回目は参考書や辞書を総動員して解く方法だ。<P>非常に有効な方法だと思う。なぜこの選択肢が間違いであの選択肢が正解なのかを時間をかけることでよくわかる。またそのつど参考書や辞書を参照するので何度も復習ができて、有益な方法だと思った。<BR>また、解説がとてもわかりやすく、納得できる。

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TOEIC TEST 全パート完全攻略&nbsp;&nbsp;&nbsp;TOEICを構成する7つのパートについて個別に傾向と対策を紹介した1冊である。本書を開いてまず感じるのは、ページレイアウトがきれいであるということだ。こうした試験対策本は、整理されたシンプルなデザインでないと内容も頭に入りにくいものだが、本書は2色刷の使い方も巧みで非常に読みやすい体裁になっている。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;内容もよく整理されている。それぞれのパートの対策コーナーでは、焦点を絞って具体的な解法を紹介する。たとえば、パート2はリスニングの応答文選択形式だが、問題となる発話を「疑問詞疑問文」、「YES/NO疑問文」、「付加疑問文」などに分類し、聞き取る際の注意点を説明する。いわゆる引っかけ問題にも対応できる内容だ。パート6のグラマーの間違い探し問題については、名詞(可算か不可算か)、形容詞(過去分詞と現在分詞の混同)、関係詞(前置詞+関係代名詞のパターン)など、品詞別に頻出ポイントをうまく抽出している。この対策コーナーを通読するだけで、TOEIC各パートの解法テクニックが効率的に身につくだろう。ほかにも著者が実際にTOEICのスコアを500点から990点(満点)まで引き上げた勉強の極意も紹介されていて、大いに参考になる。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;練習問題や模擬試験(1回分を収録)は解説が丁寧で、TOEICに真剣に取り組んだ著者ならではの体験的アドバイスも随所に光る。TOEICを初めて受験する人やスコアが伸び悩んでいる人はもちろん、かなりの上級者にもおすすめできる。(成重 寿)
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