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マーケティング戦略 ( 和田 充夫 三浦 俊彦 恩蔵 直人 )

マーケティング初心者の自分が読んでもわかりやすい内容だった。<BR>ただ、体系的に学べるが、レガシー理論から順を追って解説していくので読んですぐ今のマーケティングに即応用できるかとう点は疑問。次のステップの足がかりとしての入門者としてはなかなかよいと思う。

本書のレビュー評価が非常に高かったので購入してみたが、正直に言って役に立たない。私自身はe-bizを前提としたマーケティングやストラテジーのフレームワークを模索しているのだが、なにやら「マーケティングの歴史」みたいな文調がいかにも教科書じみていて私には合わなかった。そもそも使われている用語自体がわかりにくい。アロウワンスと聞いて即座に何を指しているかわかるだろうか。マーケティングを学んだものなら即答することも可能だろうが、このような単語が何の説明もなしに乱発されている書物を果たして良書ということができるのだろうか。確かに日本にはマーケティングを体系的に紹介した書物は少ない。そのような書物の中では良書の部類に入るかもしれないが、欧米の体系的なマーケティング入門書の方がはるかにクオリティが高い。このようなことをいうと、また欧米偏重のレビュアーが現れたよ、などと思われてしまいそうだが、体系的なマーケティングを学ぶのなら、という話だ。実務化向けのマーケティング戦略に関しては日本にも数多くの良書が存在する。いまだ真価が問われ続けている実践マーケターの神田氏やネット上でのマーケティング手法を模索している岩上氏などの著作は秀逸だ。欧米のものよりも優れているとさえいえるだろう。大体において、マーケティングは実学だ。確かに体系的に学ぶことは発想を豊かにし、新たなフレームワークの着想点を与えてくれるかもしれない。しかしそれも実務志向の姿勢があっての話だ。実際に使うことができないものや時代遅れの手法をわざわざ最優先で学ぶことはない。まず実践向きの良書で実務志向を身につけ、ある程度それが固まったら、たまには欧米の体系的マーケティング論を読んでヒントを得てみる。このプロセスにおいて、本書は全く必要ない。

大学のテキストっぽい構成で、少々お堅い雰囲気ではありますが、マーケティングの<BR>基本を体系的・網羅的にまとめたいわゆる入門本としては、日本の本の中では<BR>もっとも良くできた本なのでは<ないでしょうか。<BR>分量(ボリューム)も適切だと思いますし、本書各章の構成(サマリー、本文、事例、<BR>キーワード一覧、演習問題)がマーケティングを理解するのにとてもよいと思います。<BR>おすすめです。

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