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極楽マウイの暮らし方 ( 南 佳恵 )

今まで数多くの雑誌のマウイ特集やガイドブックがあったけどどれも皆単なる初心ビジターむけの御座なりの内容でしかなかったが、マウイを愛しオアフではなくマウイのリピーターになった人にしかついていけないようなとっても濃い内容で説得力がありスバラシイ!単なる観光ではなくもっと深いマウイ滞在を楽しむための必読本。

マウイに行く前に読みました。一般のガイドブックにはない生のおもしろい情報がのっており、少ない日程の中で行ってみたいポイントが絞れます。おかげで大変楽しい旅行になりました。一般のガイドブックでは伝わってこない雰囲気もつかめます。特にマカワオの町とキヘイのタイ料理のレストランはおすすめ。マウイに行く人にはお勧めです。

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極楽マウイの暮らし方&nbsp;&nbsp;&nbsp;日刊スポーツ新聞社をリタイヤした後、娘のハワイ大学留学を機にマウイ島にコンドミニアムを購入。以来、年に4、5か月をマウイ島で過ごす著者が、マウイ暮らしの魅力をつづった本である。「暮らし方」といっても、ビザの問題で完全な移住は難しい。1回の渡航で最長3か月、合計でも年に半年が限度という観光ビザによる滞在が前提となっており、マウイ島の魅力を紹介する観光ガイド的情報と、生活情報が半々の割合で紹介される。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;温暖で快適なのはもちろんだが、マウイ島での生活はさぞかし「極楽」だろうと納得する。リンドバーグが余生を過ごした「天国のような町」ハナ、標高3000mを超えるハレアカラ山、野菜や果物の宝庫である高原の町クラ、ウィンドサーフィンやシュノーケリングの世界的なポイントなど、バラエティー豊かな自然環境は素晴らしいのひと言。昔からハワイアンの間に伝わる「マウイ・ノカ・オイ(マウイは最高だ!)」という言葉にも、素直にうなずける。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;本格的な「暮らし方」マニュアルというよりは、長期滞在者のための生活情報ガイドと言ったほうがいいだろう。たとえば、一軒家ではなく1000万円のコンドミニアムを買う。車を購入するよりもレンタカーを安く借りるといった具合。全11章、52項目が各4ページのエッセイ形式で紹介されており、各テーマの最後には関係各位の連絡先が記載されている。リタイヤ後に海外への移住を考えている人はもちろん、長期のバカンスを楽しみたい観光客にも参考になる1冊である。(齋藤聡海)
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