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家族を容れるハコ 家族を超えるハコ ( 上野 千鶴子 )

私が今自分なりに持っている家族論は、上野氏に影響を受けたところが大きい。上野氏の意見はいつも刺激的で勉強になった。しかし、ここ数年の著書は同じ話の焼付けばかりで、コピーを繰り返すと写りが鮮明でなくなるように、彼女の意見の主旨が見えなくなってきたように感じていた。本によって矛盾が生じている部分もあったように思う。しかし、本書は久々上野氏の力量を見せつけられた。そう、家族論はこれだけ長い間展開されてきたのに、何故家族論と家族をいれる箱である家との間に議論が戦わされなかったのであろう。指摘されれば、当然気付くべきことなのに気付かなかった。社会学者の仕事の第一歩はそもそも『社会の矛盾点を指摘する』ということだ。その矛盾点をつくセンス、さすがである。<P>中身㡊??対談が多く読みやすい。また、建築学と社会学の混ざった本ということで図や写真などが、普段読む社会学にないものが多いので面白い。<P>前のレビュアーの方々が星を一つ減らした理由を書かれているので私も書きますが、私も話の重複が多いと感じたからです。あとがきで著者ご自身は「山本さんとの対談には驚くほど重複がない」と書かれているのですが、私個人としては重複に感じられてしまいました。編集のせいでしょうか?・・・というわけで面白いですが☆4つです。

2LDKや3LDKという住宅のパターンは,こんな考えのもとに作られていたんだ・・と,日本の家に長く住み続けながら全く気がつかなかったことに,この本は気づかせてくれました。そして,それがいかに現在の家族像とズレているかということも・・。この本の中で提案されているような,現実に即した住宅がこれからどんどん出てくるといいなあ,と思うと楽しみです。星が1つ少ないのは,話の重複が気になるところがあったからです。

いつも著者の本を読むと、これまで「あたりまえだ、そんなことに疑問をはさむなんておかしいよ」といわれていたたくさんのことが、だれかさんに都合のいいようにすすめていくためのシステムだったということが分かって、目から鱗がおちる衝撃と腑に落ちる爽快感を得ていたのですが、本書にまた新しいことを教えられ、すっかり楽しませてもらいました。ちなみに、子供が独立したのを機に我が家もすっかり夫婦別寝室です。建築のカタカナ語が分かりにくいので、星は1つ減らしましたが、面白い本ですよ。

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