おやすみなさいおつきさま みんなこんな本を読んできた おやすみなさいおつきさま
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

おやすみなさいおつきさま ( マーガレット・ワイズ・ブラウン クレメント・ハード せた ていじ )

子供が7ヶ月の時に本を購入しました。 韻を踏んでいて耳にここちよくて子供がとても喜んでいます。我が家では毎晩読むのが習慣になっています。もう2歳8ヶ月に子供はなりましたが、すっかり暗記してしまって逆に読んでくれるようになりました。 小さなねずみ探しも一時はやりました。とてもよろこんで探していました。

テレビで、雅子様が幼少期の頃に読まれていたというのを聞いて、興味本位というか、子供にも読み聞かせしてあげたいと思い購入したのですが、大人の私がはまってしまいました。(子供はまだ乳児なので、絵の方に興味があるようです。)主人公のうさぎが部屋にあるいろいろな物に対して、その日一日の感謝をこめておやすみなさいをして眠りにつくのですが、読んでいて気持ちがほんわかあたたかくなり、嫌なことがあった一日でも、それらを感謝の方向に変えて行く事の出来る絵本だと思います。これの英語版の方も読んでみたくなりました。

3歳の息子は寝る前に必ずこの本を読みます。図書館で借りてきたら子供がとても気に入ったので購入しました。私の発音に自身がなかったのと、一人でもよく見ているのでその時はテープを一緒に聞かせてあげようと思いテープ付きにしてみました。はじめは全部のストーリーが朗読されていて、次はところどころ単語がぬけてあるので、息子はクイズのように楽しそうに抜けている単語を大きな声であてながら聞いています。絵がとても細かくて、ページが変わるたび、ネズミが移動していて部屋のどこかに必ずいるので親子で探したりしながら楽しんでいます。シンプルだけど、とても素敵な絵本です。

おやすみなさいおつきさま ↑ご購入はこちらからどうぞ。
おやすみなさいおつきさま&nbsp;&nbsp;&nbsp;子どもが眠る前のひとときにおあつらえむきの本といえるだろう。『Goodnight Moon』(邦題『おやすみなさいおつきさま』)は、これから眠りにつこうとしている(というより、まだ眠りたくなくて時間を稼いでいる)子ウサギのおやすみのあいさつを短い詩にしたものだ。子ウサギは目に入るものすべてに、そして声の届くところにあるものすべてに「おやすみ」を言う。「静かにしなさい、とそっとささやいているおばあさん」にも。クレメント・ハードの絵はシンプルで印象的だ。ページをめくると、白黒の小さな絵と、見開きいっぱいに鮮やかな色が広がる子ウサギの部屋の絵が交互に現れる。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;本の中で子ウサギが呼びかけているもの全部を絵の中に見つける遊びをすると、寝る前のひとときが一段と楽しくなる。繰り返し登場する小さなネズミはちょっと手ごわいが、子ウサギのおやすみの詩は、最後には小さなささやきに変わっている。夜の訪れとともに絵のトーンも暗くなる。最後のページをめくるころ、子どもはきっと、眠そうな笑顔と少なくとも1度や2度のあくびを見せてくれることだろう。
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

おやすみなさいおつきさま