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いないいないばあ ( 松谷 みよ子 瀬川 康男 )

1歳2ヵ月の息子が読んで!と本棚から自分で持ってくる絵本です。はじめはビデオ(同じタイトルの、いないいないばぁ。こちらもオススメです。)を繰り返し見ていたのですが、カタコトを話だすようになってからは絵本の方を好むようになりました。暴れん坊の息子ですが、この本を読みはじめるとじっくり集中して、絵本の世界に浸ります。何度も繰り返して読み聞かせても、いつもいい笑顔です。最近は、ばぁっ、と自分から一緒に読むようになりました。

0歳の時に購入しました。「いないいない」と言いながら<BR>「バー」で次のページをめくって読んでいたのですが、<BR>ページを戻したり飛ばしたり…で落ち着いて読んでいません<BR>でした。<BR>他にもいないいないバーをする絵本があり、それは<BR>ページをめくらずにページの中で手をめくると顔が<BR>出てくるというのがあり、そちらの方が分かりやすくて<P>よかったのかと思っていたのですが、1歳を過ぎたころ、<BR>一人でこの本を「なーいない」、、「バー!!」と言って<BR>ページをめくっていました。ページをめくる方が<BR>画面が変わる感じがしてよかったのではないかと<BR>思います。<BR>絵も可愛く、私もお気に入りです。

息子が9ヶ月の時に初めて読みました。それまで、いろいろな絵本を読み聞かせしてはいたのですが、反応はいまいち。そのうちに飽きておもちゃの方へ行ってしまいました。でもこの本は違いました。とにかく、食い入るように絵を見つめて、「ばあ」のところで、にっこり。車の中で泣き出したときもこの本を目の前に見せて読んであげれば、あら不思議。ピタっと泣き止み、じっと絵を見つめて聞いています。<BR>大人からみると、やさしい色使いのわりに、動物の表情がちょっとこわいなという感じなのですが、子どもにはとっても惹かれる絵なんですね。<BR>1歳の今でも相変わらず、他の追随を許さないほどのお気に入りの本です。

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