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「できる人」はどこがちがうのか ( 斎藤 孝 )

上達の秘訣がこの本とサブタイトルである。物事がうまくいかないためにストレスを感じたり悶々とすることがあるが、物事の上達の充実感を味わい、心身のエネルギーを上手に燃焼させ心地よい疲労感を味わうことが生きていく上で大切である。<BR>物事の上達の秘訣は、<BR>1.まねる力<BR>2.段取る力<BR>3.コメント力(要約力・質問力)<P>で、これらを活用することによって物事に上達し、自分のスタイル作り上げ、自分の存在感を味わうことができる。したがって、これらは生きていくのに必要な三つの力ということになる。忘れがちなのが要約力で、要約力の基本は、重み付けを常に意識することであり、「最低限この会議で何を決めればいいのか」、「自分はこの本で何がわかればいいのか」などのように、8割方の重要度をもった部分を見つける力であり、エネルギーの適正配分をする力である。仕事の上達の道筋を自分で見出す普遍的な基本的なこの3つの力をつけることはすべての人にとって重要である。

                                           <BR>☆著者が最初に考えていた仮タイトル 「上達の秘訣」―――こそが、この本のテーマそのものなのです。<P>☆斎藤さんは、「(学校や)親が 子どもに伝えるべきものは 《上達の普遍的な論理》 だ」 という発想のもとに、その内容を 《まねる力》、《段取り力》、《コメント力》 という3つの力にまとめて、具体的に説明してくれます。<P>☆あまりにボンヤリした印象しかない 「生きる力」 ってヤツを、スポーツ・映画・ゲーテ・棟方志巧・ホンダ・『徒然草』 から村上春樹まで 例に出しながら、ていねいに解説した、オモシロ本でもあります。<P>☆子育てに とまどう親のみなさんに、まずオススメです。<P>☆教育関係者のみなさんには……同じ 《ちくま新書》 の 『子どもたちはなぜキレるのか』 と併せて読むことをオススメします。<P>☆いずれにしても、この本を鵜呑みにするのでなく、この本をヒントに、自分なりにアレンジしていくのが良さそうですね。

人間誰しもが持つエネルギーを上手く発散させることが人生を肯定し、生を充実させることに繋がる。その方法を伝えたい。それが著者の一貫したコンセプトと思われる。<BR>本書は「上達の秘訣」という概念を具体的且つ適度な抽象化によって親切丁寧に教えてくれる。著者の人間性・熱意が行間から伝わり読後感は清清しくもあった。<P>暗黙知を形式化し自分のスタイルを作れ、そのためには「まねる力」「段取り力」「コメント力」を付けろ、とのメッセージは心に響いた。ビジネスマン、学生、主婦etc、あらゆる人々にお勧めしたい。

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「できる人」はどこがちがうのか
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