この著書のエッセンスは占いに盲信するのではない！活かすのだ！！と感じました。占いと言うと兎角『信じる・信じない』『当たった・当たらない』ということにスポットが当たりがち。しかし、星の教えでは、、、自分を知ること。自分を見失なわないために自分を知ることの重要性を教えていただいた。人生いい時もあればしんどい時もあるさ！だけどそれが起こる意味、そこから学ばなければならないことをしっかり学んで地に足を着けて歩んでいくことの重要性を教えていただいた。成功とは人それぞれによって異なる意味があることも！この著作を活かすも殺すも読者自身。読み終えて『ああそうなんだ～』で終わらせないで欲しい【全く新しい占い本？！】その域を超えている！！！試練が続いている時もシーズンを知り、自分を知ることで心構えも心の準備も肯定的に前向きに捉えられる。重要なのはそこから学ぶべきを学ぶこと。自分と対峙できる指南書と言えるかもしれない。事在る毎に読み返したい。
占いというのが個人的には微妙ですが神田さん系のマニアなら読んでもいいと思います。<BR>僕は個人的にはもう少し経営に寄った本が好きですが。
神田昌典＆本田健今をときめく二人が関係していながらなぜリライトしなかったのだろうか。<BR>神田さんはプロデューサーとして出版前に読み通しているのだろうか。<BR>神田さんは「冠」として監修の名を貸しているだけなのだろうか。<P>神田さんの言う、來夢さんの「独特の語り口」は非常にレベルが低いです。<P>季節ごとに有名人ばかり何十人も羅列しているだけで論理的な説得力に欠けます。<BR>フレンドリーを装った口語調の文体もいちいちイライラします。<P>神田昌典＆本田健 名前を使って本を買わせるなら一定のレベルを望みます。<BR>神田昌典＆本田健 お二人は推薦する本の内容を吟味したほうが良いです。<P>もうそれだけ影響力のある有名人であることを自覚して欲しいです。<BR>きっと著者の文章力だけではこれほど売れないはずです。<P>來夢さんに、直接お会いして「良かった」と思うのと書籍の評価は違います。<P>ホームページにある季節判定だけで十分だと思います。<BR>こちらは無料で、とてもよくできています。
