ピントがボケる音―OUT OF FOCUS,OUT OF SOUND みんなこんな本を読んできた ピントがボケる音―OUT OF FOCUS,OUT OF SOUND
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

ピントがボケる音―OUT OF FOCUS,OUT OF SOUND ( 安田 謙一 )

ピチカートファイブを最も的確に評論した音楽評論家の待望の著作集。氏の文章は、主にさまざまな音楽誌に書いたレビューでいくつも読んできていたけれど、それを一同に介するのは感動的。特にピチカードファイブファンにとっては、絶対に読まなくてはならない文章のひとつであるタワーレコードのフリーペーパーbounce誌に掲載された小西康陽に関する論評が収められているのは、感激。僕はその論評が掲載されたbounceを文字通りぼろぼろになるまで読み続けていた。ちょっと高いし、本も電車で読むには重いけど、買う価値のある一冊。そして、この本があの国書刊行会から出ているって事実にも、驚愕。

ピントがボケる音―OUT OF FOCUS,OUT OF SOUND ↑ご購入はこちらからどうぞ。
ピントがボケる音―OUT OF FOCUS,OUT OF SOUND
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

ピントがボケる音―OUT OF FOCUS,OUT OF SOUND