マンガの描き方―似顔絵から長編まで みんなこんな本を読んできた マンガの描き方―似顔絵から長編まで
 
 
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マンガの描き方―似顔絵から長編まで ( 手塚 治虫 )

手塚治虫という人物は本当にすごい人です。それは言葉ではとても表現し切れません。しかし一つ言うならば、生涯こどもの心を純粋に持ち続けた人と言えるかもしれません。それは当たり前のようでいて、とっても難しいことです。この本にはそんな彼のこども心がいっぱい詰まっています。無限の世界で彼はアトムたちと本当に仲の良い友達だったんですね。漫画家を目指していなくても、手塚治虫に興味がある人はぜひ読んでみて下さい。

「漫画の描き方」という本を書店においてよく目にする。<BR>その多くが道具紹介に終わる中で・・・<BR>手塚治虫著のこの本、なかなかである。<P>新しく漫画を買うかどうかは、「絵柄」で決まる。<BR>その漫画が本棚にいつまでもある為には、「内容」が問われる。<BR>本書では、やさしい入門書であるといいつつも、「内容」を重視しながら、<P>「心のこもった絵」を描くことを読者に求める。<P>漫画を描いたことのない人は描きたくなる、<BR>描いている人は大事なことを思い出す、<P>読んでおきたい一冊である。

 文章や構成が非常に簡潔、明瞭で分かりやすい教本になっている。但し、ところどころ古臭い考え方が入っていて現代では通用しない部分もあるので読み手が注意する必要もある。あとがきには手塚治虫のインタビューが掲載されており、内容が面白いので呼んでみる価値は充分にある。

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マンガの描き方―似顔絵から長編まで&nbsp;&nbsp;&nbsp;手塚治虫による、タイトルどおりの「マンガの描き方」の本。1977年初出のものを、文庫化。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;著者が想定している主な読者は「今まで描いたこともなかった人」。落書きから始めればいい。紙と鉛筆さえあればいい。手塚は、繰り返しそう言う。そして、「省略、誇張、変形」という基本的な考え方やそれに基づく絵の描き方、実際にアイデアを「ひねり出す」ための「問題集」、など具体的なテクニックを惜しげもなく披露し、漫画の世界への扉をいっぱいに開いてみせる。例えば、「いろいろな顔をつくろう」と題した見開きページ。まゆげ、目、鼻、口の4つのパーツがそれぞれ8つのバリエーションで右ページに描かれ、左ページにはそれぞれを組み合わせて32パターンの顔の例を並べていく。これなら描けるかも…と著者の思惑通りについ手近な紙に落書きしたくなってくるような楽しさ、わかりやすさである。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;一方で、読み飛ばしてもかまわない、と前置きしつつ本格的な技法や印刷などの専門的な知識、そしてプロを目指す人や新人漫画家への厳しいメッセージも幾度も顔を出している。後半になるにつれその傾向は強くなり、手塚ファン、漫画ファンには読み応えのある記述が並ぶ。「(アイデアを生む苦しさについて)ぼくだってこうなのだから、みなさんだって労力や努力を惜しんではいけない」。「ぼくの漫画から、戦後の長編漫画が確立されたと、気の弱いぼくだけど、これだけはそう信じている」。漫画の「神様」であった手塚の、漫画界を引っ張る者としての自信と責任感、後輩たちを育てることへの熱い思いに溢れている本。巻末に収録されたQ&A形式のあとがき、夏目房之介の解説も興味深い。(門倉紫麻)
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