齋藤孝の日本語プリント【名文編】 みんなこんな本を読んできた 齋藤孝の日本語プリント【名文編】
 
 
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齋藤孝の日本語プリント【名文編】 ( 齋藤 孝 )

『脳と教育の関係を調べる第一人者・東北大学の川島隆太教授の研究でも、<BR>脳を最も活性化させるのは音読であると言う。また文字習得については、<BR>読むだけでなく「書き」を併用する事により一層効果が上がるという。』(本文より)<P>幼稚園児が教育テレビの影響で「じゅげむ」を暗誦するようになっている。<P>小学生の兄にしてみれば、幼稚園児の弟に負けてはおれぬと他のものを暗誦したがる。<BR>「我輩は猫である。名前はまだない」にまず挑戦。子供の吸収力はすごい。どんどん憶える。<BR>このプリントは「書き」にも力を入れている。<BR>正確に書けるよう、難しい漢字は再度練習できるように別枠が設けてある。<P>巻末の「厚紙伏せ字暗唱シート」も表裏で違っていてうれしい。<P>この1冊で合計11種類の暗!誦を目標に頑張れるが、<BR>「書き」も重視しているのであれば、その部分の紙質はもう少し丈夫なものの方が良かったのでは?<BR>何度も書き直すため消しゴムを使うが、子供には綺麗に消し辛いようです。それが残念。

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齋藤孝の日本語プリント【名文編】
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