北斗の拳 (9) みんなこんな本を読んできた 北斗の拳 (9)
 
 
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北斗の拳 (9) ( 武論尊 原 哲夫 )

なつかしいです!数々の名台詞で当時の少年をはじめ様々な人々を魅了してきた北斗の拳.もちろん昔も好きでしたが、大きくなってから改めて読みなおしても新たなる感動を与えてくれます.<P>全巻ひたすらお勧めですが、やはりラオウとケンシロウの宿命の戦いの結末が書かれているこの巻は欠かすことができないものだと思います.もちろんこれまでの経過がわかっていないと感動も半減してしまいますので、この本に興味を持ったけれども北斗の拳をあまり読んだことがないという方はできれば1巻から読むようにしてください.<P>それにストレス解消にもなります.普段の日常生活でたまったストレスをこの本の中で悪党をたたきつぶすことで発散しましょう.もちろん大人以外にも子供たちにもお薦めです.

「北斗の拳」(武論尊・原 哲夫原作)は1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」にで連載スタートし、爆発的人気を誇ったヒーロー漫画。伝説の暗殺拳「北斗神拳」を継承し、核戦争によって荒廃した世紀末を生き抜く青年ケンシロウの生き様は有無を言わさないかっこよさがあります。悪党達がケンシロウに敗れる際にあげる断末魔の「ひでぶ」などといった声や、「お前はもう死んでいる」という言葉は当時流行語にもなったもの。ジャンプ黄金期を支えた漫画は色褪せず面白い。その本巻。巨星・ラオウ落つ!! そしてケンシロウはユリアと共に荒野へ…。時を経て再び混迷の時代、北斗の軍を率いて抵抗する、リンとバットの姿があった!!

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北斗の拳 (9)
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