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エア・ギア 1 (1) ( 大暮 維人 )

週刊少年マガジン連載のエア・ギア!<BR>ウルトラJ連載「天上天下」でおなじみの大暮維人が描く漫画です。<P>内容はバッテリーが搭載されたローラーブレードみたいなもの、通称AT(エア・トレック)を操り<BR>街や空を駆け巡る爽快痛快バトル漫画!!<P>主人公は、ATを華麗に操る美少女と仲良くなるために、そしてATを悪用する奴らに立ち向かうためにATに乗り始める、、、<BR>そして主人公は空を飛ぶ気持ちよさを知る。<BR>その中で引き起こされる様々な出来事・笑いありの少しHな部分もありと、なんとも大暮維人らしい漫画です。<BR>絶対読んだらハマリますよ!!

画の美麗さ、戦闘シーンのかっこよさで定評のある、天上天下でお馴染みのお大暮維人氏の作品です。<BR>ローラーブレードに駆動モーターを内蔵した「エアトレック」を駆り、街中を駆け回る痛快学園バトルものです。<P>天上天下が、気功だとか、暗殺拳の類を用いた非現実学園バトルものに対し、こちらは少年誌ということもあり、やや現実的な内容かと思います。<P>もちろん主人公達がエアトレックで空を飛んだり、ビルを登ったりと、非現実な面もありますが、それほど違和感を感じず、むしろこうできたらいいな~いやできそう?とさえ感じます。(多分現実には無理でしょうけど・・・汗)<P>ローラーブレードなどの滑走するツール(ギア)の欠点は自走できないことであり、そのためスピードに限界があります。<P>!その欠点を足に過重し、力を加えることにより、内蔵されたモーターで推進力を得る、サスペンションを強化し、高所からの落下や、ジャンプも可能になり、さらにそれを自らでカスタムし、自分オリジナルのギアを作る楽しみ、まさに未来の夢のアイテムですね。<BR>そんなアイテムの魅力の虜になった、若者達の話です。<P>読み終えた後、エアトレックが必ず欲しくなるこ間違いなし!?

「天上天下」の大暮先生が、週マガに! でもって第1回を見て思った事…<BR>“うわ…え、えげつな~…”<P>ストリートファイトが超強い、おかげで学校ではヒーロー待遇の主人公。しかし、“エアトレック”という物凄いローラースケート?を駆使する悪のチーマー(??)にコテンパンにやられてしまう。…ここまでなら、まぁ漫画なりドラマなり、よくあるシチュエーションなんですが。<BR>そのやられっぷりがすっごく悲惨なんです。<P>主人公、敵に捕まり物凄く高い所からたたき落とされそうになって、失禁(それも大量に…) で、同じ学校の仲間たちも…男子はボコボコにされて逃げ出し、一部の女子たちは…可哀相過ぎて言えません…そんな悲惨な敗戦の後に登校してみると…今度は手の平返しで村八分…<BR>これ、マガジンに掲載してもいいのかなぁ? なんて思いつつも、でもリアルだなぁとも思ったりして。背筋がゾクゾクしました。<P>でも。それ以降はう~ん、微妙な展開かな? その主人公を叩きのめした悪役たちは、やはりエアトレックを駆使する伝説のチーム“スリーピングフォレスト”にあっさりと潰されます。そのチームは何と、主人公の居候している家の4姉妹。う~ん呆気無い(苦笑) <P>ただ、エアトレックによる滑走・飛行?シーンは凄くカッコいいですけどね。

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