機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈下〉 みんなこんな本を読んできた 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈下〉
 
 
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈下〉 ( 富野 由悠季 )

閣僚暗殺宣言を実行する為、連邦政府本部を予告襲撃する。<P>NT専用機でサイコミュ付きならバリアぐらい見破れるだろうにと思ってしまったのだが覚醒レベルが浅いんですねこの人は>マフティー。その程度の能力で閣僚襲撃は自殺行為だと思ったら違った。仲間を逃す為の陽動。リーダーが居てから「こそ」の組織なのに。決定的戦略ミスをした。私の眼にはむしろ「…訪れるべくして訪れた」というだけ結末。…「さんざん殺しておいて自業自得」と感じるか「罰として『生かされる贖罪』というのもある筈でこれは一方的な革命家の蹂躙」と捉えるか。「閣僚も馬鹿野郎で救いが無い。粛清されても文句言えない。が、その行為は何処まで言ってもテロであり暴力である事に変わりは無いのだからどっちもどっち。答えの出ない不毛な争いと結末」と考えるか。回答は無い。真実は貴方の魂の中にある。<P>星五つ。

事実上、ガンダム1st世代の最終章。<P>アムロ、シャア、ララァ、ハマーン、シロッコなど歴代のNTが輝き散っていった悲しき時代の最後の主役は1年戦争をくぐりぬけNTの生き様を見てきたブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノア<P>ハサウェイは第2次ネオ・ジオン戦役に登場し、悲しき別れを経験し歴代のNTのように宇宙のあるべき姿を模索する。<P>連邦の将校を父に持ち、数々のNTと出会い<BR>そして自らクスイーガンダムを駆り地球連邦と戦う<BR>彼の閃光の人生をとくとご覧ください...。

 この本ではとかくラストシーンの衝撃性ばかり語られるが、一番重要なのは、主人公のハサウェイが真のジオニストである、ということに尽きるであろう。彼の採ったテロリズムという行為はその主義と合わせて、かつての「連合赤軍」を想起させる。とかく宇宙世紀におけるMSパイロット達は、自らの戦闘本能を満たすためか、誰か崇拝する人物のために戦うか、任侠的(あるいは忠臣蔵的)な価値観をもって戦うか、ただ単に軍人だから戦っていたか、のいずれかである。その中で、ハサウェイは自分の信じる主義のために生き、そして戦い、散った彼は今の日本ではもう見ることの出来ない、悲しくて偉大な人物である。またこの作品はMSだけでも十分にカッコよく、それだけでも十分に楽しめる。

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈下〉
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