じゃあじゃあびりびり みんなこんな本を読んできた じゃあじゃあびりびり
 
 
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じゃあじゃあびりびり ( まつい のりこ )

色、形がとてもシンプルでわかりやすく、とくに、色使いは鮮やかで赤ちゃんの目にもとまるようです。そして、絵から連想される音は濁音が多く、赤ちゃんの喜ぶものばかりです。真似しやすいので、なんごが出始めのとき繰り返しよんでことば遊びをしてみました。1歳前の赤ちゃんは読むよりかじるっといったほうに興味がありますが、ページが厚いの破けることもなくよかったと思います。

娘が四ケ月ぐらいから読み聞かせしました。<BR>ことばの面白さを小さな赤ちゃんでも楽しめるよう工夫されていると思います。これを読みながら娘の口から初めて”ぶーぶー””わんわん”と出た時のことは今でもはっきりと覚えています。もうすっかりボロボロになってしまいましたが今でも大事にしています。娘と私のとても大事な思い出の一冊です。

まだ早いかなと思いつつも、二ヶ月半の娘の為に購入したのですが、情感を込めて読んであげると声をあげて笑って喜びます。絵もカラフルなのでじっとみてます。

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じゃあじゃあびりびり&nbsp;&nbsp;&nbsp;赤ちゃんは、言葉自体の持つ響きやリズムを楽しむ耳を持っているという。そんな赤ちゃんの興味を存分に満たし、モノの名前と音とその形とを結び付けてくれる1冊。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;自動車は「ぶーぶーぶーぶー」。イヌは「わんわんわんわん」、水は「じゃあじゃあじゃあ」、紙は「びりびりびり」。この絵本の題名はこの水と紙の音だ。ほかにも赤ちゃんの回りにある音がこの絵本はあふれている。掃除機「ぶいーん ぶいーん ぶいーん」、踏み切り「かん かん かん かん」、赤ちゃん「あーん あーん あーん あーん」。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;イラストはカラフルで、極限まで無駄な線を省いたシンプルな切り絵。文字もイラストにあわせて配置されるなどの工夫がされている。14cm×14cmのミニサイズと赤ちゃんの小さな手にも程よい大きさ。しかもボードブック仕様なので少々乱暴に扱っても破れる心配もない。お出かけに持っていくにも便利な、赤ちゃんのための絵本である。(小山由絵)
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