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華僑 ( 斯波 義信 )

本書の内容は東南アジアの華僑に偏っており、華僑全体や他地域の華僑について知りたい場合、不満が残る。<BR>特に欧米の華僑に関する記述はあまりにも簡潔すぎで、あまり参考にならない。<P>東南アジアの華僑に限定として知りたい場合にはよい入門書になるだろうが、華僑一般について等しく知りたい、または日本や欧米の華僑について知りたい、という場合には、あまり参考になるとは言えない。

本書の記述は東南アジアに偏っており、その他の地域について知りたい場合、不満が残る。<BR>東南アジアは確かに華僑が多く生活しており、華僑について知るうえで、非常に重要な地域である。<BR>しかし、東南アジアの華僑が全てではない。<BR>アダム・スミス氏のレビューでは欧米の華僑に関する記述は必要ない、とあるが、それは甚だしい勘違いである。<P>欧米の華僑の歴史について知る事もまた等しく重要であるし、欧米の華僑には他の地域の華僑にはない歴史があるからである。<BR>規模の問題を単純に重要性と同一視するのは問題である。<P>本書は東南アジアの華僑について知りたい場合には、よい入門書となるだろう。<P>しかし、華僑全般について等しく知りたい、あるいは日本や欧米の華僑について知りたいという場合には、記述が不充分である。<P>著者は中国経済史の研究者だから、東南アジアの華僑に目が行くのも無理はない。<BR>しかし真に華僑について知りたいのであれば、必ずしもお勧めできる本であるとは言えない。

華僑は規模的にも確かに東南アジアに多い。しかし本書の記述はあまりにも東南アジアに偏りすぎていて、華僑についてより広い視野で知りたい場合には、いささか不満が残る。<BR>記述面においても、著者が中国研究者ゆえ、欧米などに関しては誤記が見られる。<P>アダム・スミス氏のレビューでは欧米の華僑に関する記述は必要ないとの事だが、甚だしい勘違いだ。欧米の華僑は確かに小規模ではあるが、欧米華僑の存在は歴史的にも非常に意義深いし、知っておくべき知識である。本書においては欧米華僑に関する記述があまり見られず、そういう意味で内容が偏っている。<P>東南アジアの華僑について知りたいのであればよい入門書だと思う。<BR>しかし、華僑全般についてある程度等しく知りたい、あるいは日本や欧米華僑について知りたいというのであれば、必ずしも役に立つ本であるとは言えない。

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